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2015年06月19日

シビック・タイプRがバーゲンプライスで登場





シビック・タイプRが日本に導入されるようで話題です。


ホンダ「シビック タイプR」 今秋に5年ぶりに復活

http://www.j-cast.com/2015/06/18238066.html

honda-civic-type-r.jpg

【グッドウッド15】ホンダ シビック タイプR 新型、ヒルクライムに出走へ

http://response.jp/article/2015/06/17/253571.html


が、同時にそのプライスも何かと話題です。

現段階では不明ですが、海外では550万円相当のプライスタグが付き

国内でも同様の価格になるのではないかって話で、これにたいして


「シビックに600万も出せない…」

「中古のNSX−Rより高い!」


という声があちこちから出ておりますが…実はこれ、バーゲンプライスです。

ではなぜにバーゲンプライスかって話です。

1:そもそもNSXはさらに上へ

比較されるのがやはりホンダのフラッグシップスポーツであり

今なお根強い人気があるスーパースポーツ”NSX”

圧倒的な動力性能は当時多くの車に影響を与えましたし

今なお「アルミボディ」は特別な存在であります。

よく「1000万」と言われますが実際は800万円から

一部のモデルが1000万を超え、最終型のNSX−Rが1300万円なだけです。

オールアルミボディのトップエンドスポーツNSXの価格に近い大衆車(シビックの名の通り)

と思うと確かに高い気がしますが、実際にはそうでもありません。

そもそも次期型のNSXは1800万円というプライスになるそうで

それが「基本モデル」ということで、今後NSX−Rなどが出るとしたら

2000万円を超えるプライスが付いてきてもおかしくないでしょう。

2000万円を超えるようになると、それこそポルシェターボや

マクラーレンのスポーツモデル570S、540Sが見えてきます。

むしろNSXという車にそのプライスが高い気もしますが

それだけの価格設定を考えるとシビック・タイプRも納得と言えます。



2:歴代シビックに比べて安い新型シビック・タイプR


みなさん、そろそろ忘れているかもしれませんがこんなのがいました。


無限、300台限定の「ホンダ シビック MUGEN RR(ダブル・アール)」を発表!

http://221616.com/car-topics/a_0000063740.html


シビック・タイプRをホンダのワークスである無限がチューニング

価格は477万円というものですが、一瞬にして売り切れその後はプレミア付で取引。

あくまでベースは当時のシビック・タイプR(284万円)ですから

無限というチューニングにより200万円アップも許容範囲なんですね。

単純な比較で言うとピークパワーで+15馬力に200万円です。

実際にはラム圧をかけることを考えたインテークや

効率的な排気を実現するための見直しもされており

カーボンやアルミを多用し、ボディも見直されているんですが

車格が同じでもチューニング内容で200万アップも当たり前だったんですね。


単純な比較ですが、大幅な馬力アップと性能アップを考えた上で

無限RR比で100万プラスなら十分安いのではないでしょうか??


3:スペック的に見て安い、高いNSX−R

今回のシビック・タイプRの目玉はやはり「FF最速」だと思います。

そもそもタイプRは「レーシングカーとストリートカーの中間」であり

以前はエアコンもパワステもないのが当たり前の仕様でした。

すべては「速さ」のためであり、この車の金額の大半が「速さに」に払われます。

これを「快適さ」に払うとベンツやBMW、レクサスができますよね?

「燃費」に払うとEVであったり、HVになるわけです。

で、シビック・タイプRは「速さ」がすべてと考えたときに

「ニュルブルクリンクでFF最速」という称号は立派でしょう。


ちなみに、ホンダの最高峰NSX。しかも最上位のNSX−Rのタイムを超えており

現段階では「ホンダ最速」とも言える状態になっております。

NSX−Rが1300万円のプライスタグと考えると、シビックは半額でそれより速い。


なお、歴代のFF最速車を見てみると


ルノー メガーヌ RSトロフィーR  499万円

http://www.renault.jp/car_lineup/megane/renault_sport/trophy/index.html


セアト レオン クプラ265  450万円

http://www.autocar.jp/firstdrives/2014/02/20/67478/


となります。ここで注目がルノー、実は日産のスポーツカーである

スカイラインGT−RをニスモがチューンしたZ-tuneより速いんですね。


http://carislife.hatenablog.com/entry/2014/06/16/214312


速さを求めて作り上げられた日産スカイラインGT−R Z−tune

価格は1700万円以上になっておりますが、それより速いんですルノー

で、そのルノーよりも速いのが今回のシビック・タイプR。


速さにお金を払うとしたら、それだけ速いマシンが欲しいなら

むしろシビック・タイプRは一世代前の1000万クラスのマシン以上

ましてやその1000万オーバーマシンが現在2000万に近い価格になっている中

600万円程度のプライスで出てくるのはむしろバーゲン価格といえましょう。

インプレッサやランエボも気づけば400万、500万ですが

こうして考えてみるとまだまだお買い得なマシンだったんですね。


ランエボはまた復活しそうですが、どんなマシンでどんな価格かも気になりますね。




posted by ぶろぅかぁ at 15:33 | TrackBack(0) | 新車情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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