最近の記事


2015年12月21日

トヨタ版アルピナ・RUF!!トヨタ86GRMNは100台限定のバーゲンプライス





トヨタ86のGAZOOレーシングから100台限定モデル「86GRMN」が登場しました。


news-GRMN-Twin-Charge-Turbo-Supercharged-Toyota-GT86-Scion-FRS-Widebody.jpg

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151221-00000026-rps-ind

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151218-00000091-impress-ind


ヤフコメでは相変わらず高いと言う声がありますが

それもそのはず、この車の価値が分かるのはごくごく一部

言うならBMWとアルピナ、ポルシェとRUFの関係を理解し

ベースの何倍も出せる人がたどりつく一台と言えます。

そんあ86GRMN(ガーミン)見てみましょう。



記事よりその拘りを見てみます。

コチラの記事に詳細が書かれています。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151221-00000077-impress-ind

ベースモデルの86はスバル(富士重工業)の工場で生産されているが…ホワイトボディをトヨタ元町工場に持ち込み、各種パーツの組み込みや塗装を行なっている。車重は変わらないものの、ボディのねじり剛性は1.8倍に向上したほか、重心位置が4.5mm低下、走りの質感が大幅に向上している。
エンジンは吸排気系を変更し、エンジン内部のパーツを低フリクション化して応答性を向上。とくに吸気系では、インテークマニホールドを新造。長いマニホールドと短いマニホールドをエンジン回転数(5000〜6000rpm)によって切り替え、低回転域では長いマニホールドによる慣性過給効果を、高回転域では短いマニホールドによる吸気抵抗の低下を図っている。最高出力はより高い回転数で発生し、最大トルクはより低い回転数で発生するなど、より扱いやすい特性に変更されている。
ボディカラーは、トヨタ元町工場で塗装されるホワイトパールクリスタルシャインの1色のみ。



エンジンはあくまで低回転から扱いやすく、高回転の伸びも重視しており

更には低フリクション化と言う事でとっても軽快な仕様になっております。

グランツーリスモやってる人なら分かるかもしれませんが

エンジンチューニングに「ポート研磨」や「バランス取り」があります。

アホみたいに高い設定なのに、微々たるパワーしか上がらないので皆さん後回しですが

このチューニングをしたとたんにタコメーターの針の動きが変わる…

これは事実でして自分が乗ってるNSXや、フェラ、ランボ等では当たり前

ポルシェのNAの最高峰、GT3も同様でカレラとは違います。


個人的には今の日本車や500万以下の車ではこの感覚はわかりません。

Z33やZ34、あれこれ「スポーツカー」というのに乗ってみますが全て同じ

唯一言うならロータリーです。レシプロエンジンがロータリーのように

軽快に回るようになるのがこのエンジン回りのチューニングなんですね。


一番お金がかかって、パワーなど数字ではわかりづらい、でも一番気持ちよくなります。

RUFは少し異なりますが、アルピナに関して言えば全く同じ

BITURBOモデル以外はこのエンジンの組み直しにより素晴らしいレスポンスで

Mモデルでさえ味わう事が出来ないレスポンスを楽しめるのが人気の秘密

現在は全モデルがターボを搭載しておりますが、一世代、二世代前のモデルは

NAモデルやNAに近いレスポンスのスーパーチャージャーがありました。

ベースモデルが400万前後の3シリーズが1200万円程

ベースモデルが500万からの5シリーズが1000万円台後半です。

それでも売れたのがスイッチトロニックと言われるハンドルで操作出来るAT

特別なウッドに、特別なレザー、そして最高に気持ちいエンジンと

それにあわせて作られた足回りやブレーキでした。


チューニングカーは特にそうですがバランスが重要です。

200馬力の車が210馬力になれば足回りもブレーキも負けてしまい

ではそれに合わせて単にアップグレードすると今度は使いこなせなかったり。

また数字には表れないレスポンスや軽快さは絶妙なセッティングから生まれます。


自分のNSXは常にマフラーなどを交換するたびに現車合わせでCPUセッティングをします。

非常にお金がかかりますが、同乗でアクセルを30%、50%、100%など

踏み替えながら「最高に気持ちいいセッティング」を作ります。

時に馬力が落ちたり、時にトルクが落ちることだってありますが

「高速巡航はリッター12km/l、サーキットでは360馬力オーバー」な一台が出来ます。


そういうことにお金が出せる人からするとこの86GRMNは非常に安く

時間やパーツを全て仕上げてくれた一台になっているわけですね。

純粋にパワーや速さが欲しいなら中古のGT−Rを買えばいいんです。





posted by ぶろぅかぁ at 20:26 | TrackBack(0) | 新車情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック
よかったらポチっとお願いします。

にほんブログ村 車ブログへ にほんブログ村 ニュースブログへ ブログランキング・にほんブログ村へ ランキングはこちらをクリック!